印材の長さは2寸丈(60mm)が主流です
1寸2分(36mm丈) 1寸5分(45mm丈)などの短いサイズやさや付き(キャップ付き)の印材が流行した時代もありましたが、(昭和初期から中期まで、印材が貴重な時代には短い素材も多く見られました。)
現在では60mm「2寸丈(にすんたけ)」の長さの印材が主流です。
印材のラインナップは、直径サイズ12mmから18mmまで全9種類です

当店の宝石印材サイズ(印面の丸の直径)は、ご使用目的や用途によって12mm~18mmです。天然石の場合、それ以上のサイズは取り寄せになりますがない場合もございます。また角印をご希望の場合も、石によってご用意できないものもございます。お客様の用途によって印面の直径サイズと素材・価格などから最適の1本をお選びくださいませ。
印鑑のサイズが、13.5mmなど中途半端なサイズなのは、昔の尺貫法(しゃっかんほう)の名残です。
印章店では専門用語として以下のように呼びます。
- 12mm・・・・・・・・4分(よんぶ)
- 13.5mm・・・・・・・4分半(よんぶはん)
- 15mm・・・・・・・・5分(ごぶ)
- 尺貫法の寸法は・・・1寸=10分=3.03cm/1分=3mm
実印について
実印とは?
実印とは市町村役場に印鑑登録の申請をして受け付けられた登録済の印鑑のことをいいます。印鑑登録は成人している人なら誰でもできますが、一人一個に限られ一生実印として使うことになります。
また、印材については合成樹脂やゴム印などの変形しやすいもの、印影の照合が難しいものなどは使用できません。大きさも8ミリメートル四方以上25ミリメートル四方以内と限られています。使う機会はそう多くはありませんが、新たなスタートをきるとき、またはいざというときに備えて事前に作っておきましょう。

実印を使うとき
- プロポーズをするとき
- 結婚式でのサプライズプレゼント
- 結婚して心機一転したいとき
- 二人で幸せいっぱいの家を建てるとき
- マンションの契約をするとき
- 起業するとき など…
- 実印は姓のみ、および名前のみ作成することもできますか?
- はい、できます。男女ともに、姓のみ名前のみ、姓名の両方でも作成・登録ができます。
- 夫婦であれば夫の実印一つだけで、それを使い回しても問題はないですか?自分用には作らなくていいのでしょうか?
- いいえ、実印は一人一個に限りますので、例え夫婦でも一本ずつ必要となります。
銀行印について
銀行印とは?
銀行印とは銀行に口座を開設するときに届け出る印鑑のことをいいます。窓口で預金を引き出したり、小切手を利用したりする際に必要になります。通帳と銀行印さえあれば本人でなくてもお金を引き出せてしまうので特に盗難には注意しなくてはなりません。印材についての指定はなく「三文判」と呼ばれる安価な印鑑でも実印でも利用できます。保険や銀行とのやりとりをする際には利用することも多いので、安価なものでも構いませんが、一本しっかりしたものを作っておくとよいでしょう。

銀行印を使うとき
- 個人で新しい口座を
開設するとき - 結婚して共同口座を
開設するとき - 生まれてきた子どもへの
プレゼント など…
- 銀行印にもサイズの指定はありますか?
- 特に指定はありませんが、一般的には男性なら12mm~18mm、女性なら10.5mm~15mmをお勧めしています。
認印について
認印とは?
認印とは印鑑登録していない印鑑のことをいいます。直径は男性なら12mm~22mm、女性なら12mm~18mmが理想で、書体は複雑な方がよいでしょう。日常で最も使う機会が多い印鑑なので、自分をアピールするお気に入りの一本を使いましょう。

認印を使うとき
- 印鑑証明のいらない書類作成時
- 町内会や職場の回覧書を読んだとき
- 領収書を発行するとき
- 宅急便などの荷物を受け取るとき など…
- 認印と仕事印の違いを教えてください。
- 認印は家庭での簡単な契約や役所の書類、学校や資格取得などのご契約などに、お仕事印は仕事での決済や出勤用の捺印、会社とのご契約印としてお使いください。
会社設立印鑑について

会社実印とは?
会社実印、法人実印、または役職印とも言います。会社実印は、法務局に登録する法人組織の実印として大切なご契約の際に使用します。 個人の実印と区別するため、印影が回文と中文の2重枠になっています。外側の回文に「会社名」を入れ、内側の中文に「代表取締役印、代表之印、理事長印」などの字入れをします。
一般的に法務局に登記できるサイズは、30mm未満となっておりますが、当店では16.5mmから18mmサイズをご用意いたしております。18mmサイズが最も一般的な大きさとなります。
会社銀行印とは?
会社銀行印は、会社・法人用の金融機関出納や保険のご契約など、金銭に関わるご契約に使用するご印鑑となります。個人の実印と区別するため、印影が回文と中文の2重枠になっています。外側の回文に「会社名」を入れ、内側の中文に「銀行之印」「会計之印」などの字入れをします。サイズは、会社実印より一回り小さいサイズで16.5mmがおすすめです。当店では16.5mm、18mmの2つのサイズをご用意いたしております。
会社角印とは?
会社角印は、官公庁職印、法人用の会社角印、組合印、団体などの印鑑、商店や工業所印などとして一般事務や、ご契約の際の印鑑として使用します。角印は、印鑑証明が必要ないご契約や書類「請求書や納品書・見積書など」に捺印いたします。また、丸印と併用してご契約の際に使用することによりよい印象を相手に与え、会社の信用につながる印鑑ですので、丸印のサイズにあわせてお選びください。当店では21mmと24mmサイズをご用意していますが、石材によってはご用意できない場合があります。































