アメジスト印鑑は真実の愛を守り抜く「愛の守護石」です

(2012年11月 1日 16:00)

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 いわゆる、人生に酔わないパワーストーン印鑑

 

 

 

(おすすめしたい人)

  • 人に惑わされずに、我が道を行きたい人
  • 家族や夫婦、恋人など大切な人と絆を深めたい人
  • 安らぎや真実の愛を深めたい人
  • 直感力や冷静な判断力を高めたい人
  • 2月生まれの人
  • 集中力・記憶力を高めたい
  • 子孫繁栄を願う人
  • 財運を高めたい
  • 家庭円満を望む人

 

(アメジスト印鑑の由来)

ギリシャ神話に登場するお酒の神様、バッカスのいたづらをきっかけに、石に変えられてしまった美少女の名前「アメジスト」にちなんで名付けられたとされています。
ギリシャ語で「酒に酔わない」という意味で、古代ローマ時代には、酔いつぶれないためにアメジストで作った杯で宴を楽しんだとか・・・。これはお酒に酔わないということと、人生の悪酔いを避けるという2つの意味を持ち合わせていると言われています。

 


アメジスト印鑑の効果)

1・愛の守護石

愛を貫く強さと冷静さ、判断力を与え、自分と縁のある家族や恋人との絆を深めるとされています。

2・感情を鎮め、冷静にさせてくれる

どんなことにもこだわらず、自分らしく振る舞うことができるよう力を貸してくれる石といわれています。感情を鎮めて、冷静さを取り戻すように促してくれるので、直感力が磨かれ、正しい決断ができるように導いてくれます。

3・不安や心配を和らげる

水晶のもつパワーを発揮するため、不安を抱える人には癒しのパワーを、傷ついた人にはやすらぎのパワーを与えてくれるといわれています。

4・集中力・インスピレーション力の向上

感情をコントロールし、インスピレーションを高めてくれます。利己的は発想や思考・古い考えを消し去り、より深い理解へと導きます。また、頭の回転をよくする働きがあるともいわれています。

5・より良い人間関係を築く

自分自身の内面的調和はもちろん、周囲との調和もとってくれる石であり、たいせつな人との良い人間関係を築くための助けとなってくれます。

 

(スタッフのひと言)

アメジストがもつ「恋人同士や夫婦などが、相手の名前を刻んで携帯すると、お互いの気持ちを繋ぎ止める」といったロマンチックなパワーが好きなポイントです。もちろんペアネックレスも良いのですが、アメジストをペアの宝石印鑑として持つのもいいのでは・・・!?

また、昔から紫色は気高い色として扱われてきました。紫色に包まれている様子をイメージすると、自然と自信と勇気が沸き上がり、ワンランク上の自分へと導いてくれるかも。

 

amesisuto7.jpgのサムネール画像

公式通販サイトこちらから 

 

 
 
 

ROSE STONE ジュエリー・コーディネーター/5代目彫刻士
小林稔明 (Toshiaki Kobayashi)

Profile

京都の大学を4年間で卒業後、大阪の御堂筋に店をかまえる老舗宝飾店「芝翫香(しかんこう)本店」で約2年間勤務。
恵まれた環境の中で一流の宝石と一流の接客にふれながら、ジュエリーコーディネーターの資格を取得いたしました。担当していたブライダルコーナーでは、若い世代の結婚に対する考え方や、変わりつつあるジュエリーに対するニーズを学びました。

その後、石川県金沢市にある老舗印章店にて、4代目印章彫刻士である父(小林照明)と同じ師匠のもとで印章彫刻士になるための修業をし、2級印章技能士の国家資格を取得いたしました。

現在はローズストーンのストーンソムリエとして、お客様ひとりひとりのライフスタイルに合わせた宝石印鑑のご提案から彫刻、未来のサポートまでを担当しています。宝石印鑑の選び方やその後のお手入れで迷われた場合は、ストーンソムリエの小林稔明が専属のアドバイザーとして、できる限りお客様に近い視点にたって宝石印鑑のご相談から10年先、20年先のサポートまでを担当いたします。

5代目印鑑彫刻士小林稔明写真