永く使って頂くほどに、 味わいと風合いが出てくる京陶印

 こんにちは。

最近、川沿いを車で通ると、
鯉のぼりが気持ちよさそうに泳いでいるのをよく見かけます。
もうすぐ端午の節句ですね。
鯉のぼりは、男児の出世と健康を願って作られたそうです。
昔から鯉の瀧昇りは子供の出世祈願として盛んに描かれています。

ローズストーンにも、
鯉が描かれた逸品の印鑑がございます。
陶磁器から生まれた印鑑「京陶印」です。鯉-1.jpg京都の伝統工芸である京友禅の技法を用いた絵付けと、
京都随一の京焼き工房において、
最先端の特殊加工技術によって実現された他にない印鑑です。
鯉-2.jpg

永く使って頂くほどに、
味わいと風合いが出てくるのが魅力です。

実印・銀行印・認印そして法人用印鑑など、
目的に合わせてお選び下さいませ。