年別アーカイブ: 2026年

昨日は京都へ帰省し、三姉妹で円山公園へお花見に行ってきました。

こうして姉妹だけで出かけるのは、いったい何年ぶりだったのでしょう。

思い返してみても、すぐには思い出せないほど、久しぶりの時間でした。

桜はちょうど見頃で、

どこを見ても、人と、春の空気と、淡いピンク。

満開の桜の下を歩きながら、

気づけば話しているのは、子どものころのことばかり。

「あのとき、こんなことして叱られたね」

「家族旅行、楽しかったよね」

次から次へと、懐かしい記憶がほどけるようにあふれてきて、

話は尽きることがありませんでした。

本当は、母も一緒に連れてきたかったのですが、

「人も多いし、たくさん歩くから」と、今回は見送ることに。

そして帰り道、実家へ。

扉を開けた瞬間から、空気が変わる。

母が加わったことで、会話はさらに勢いを増していきました。

女子四人で囲む時間は、あまりにも自然で、あまりにも懐かしくて。

何気ない会話の中で、ふとよみがえる思い出や、

誰かと分かち合うことで、より鮮やかになる記憶。

としたきっかけで、他界した父の話になり、

あの頃のこと、家族で過ごした日々のことを、

ひとつひとつ、確かめるように思い出しました。

もう会えないはずなのに、

名前を口にすると、すぐそばにいるような気がして。

そんな、不思議であたたかな時間でした。

円山公園で見た桜ももちろん美しかったけれど、

それ以上に、私の中に咲いた花がありました。

また来年も、こうして同じように笑い合えたら。

そんな当たり前のようで、かけがえのない願いを、そっと胸に残しながら。

春の一日が、静かに暮れていきました。

先日、豆腐日和東山文化をめぐる旅に参加してきました。

東山文化を代表する

銀閣寺からスタート。

静けさの中に美しさが宿る庭園は、

どこか“余白の美”を感じさせてくれます。

そこから続くのは、

風情あふれる哲学の道

ゆったりと歩きながら、

季節の移ろいと自分自身の内側に向き合う時間。

まさに名前の通り、思索が深まる小道です。

さらに足を伸ばして訪れたのは

ひっそりとした佇まいが魅力の

法然院

苔むした庭と静寂な空気に包まれ、

時間がゆっくりと流れていくのを感じます。

まさに、

“これぞ京都”と呼びたくなるルート。


夜は老舗の味で、心も満たされる

締めくくりは、南禅寺近くの老舗

順正さんでの懇親会。

南禅寺豆腐を使ったお料理は、

やさしく、そして奥深い味わい。

ほんまに美味しいお豆腐お料理と仲間との楽しく心地よい時間。

それだけで、特別な一日。

今日も幸せな一日でした。おおきに。

このたびご縁をいただき、

FM福井「MorningTune」にて新コーナーに出演させていただくことになりました。

スタートは 2026年4月6日(月)午前10:00〜

毎月第一月曜日、10分ほどのコーナーです。

番組名は

「Sign & Shine Life -しるしのある暮らし-」

人生には、進学、就職、結婚、誕生、起業、継承、再出発など、

さまざまな節目があります。

そのとき人は、

目には見えない「決意」や「覚悟」を胸に抱きます。

印(サイン)は、

単なる事務手続きの道具ではなく、

「自分の人生に責任を持つ」という意思表示。

このコーナーでは、

パワーストーン宝石印鑑「ローズストーン」に

集う方々の人生の転機や挑戦に焦点を当て、

その背景にある

“想い”と“しるし”の物語をお届けします。

MCはフリーアナウンサーの 谷口祥代さん

ローズストーンのお客様やスタッフにも

時々登場していただきながら、

楽しくお話していけたらと思っています。

“Sign(しるし)”があるからこそ、人生は“Shine(輝く)”。

そんな想いを、

ラジオを通してお届けできたら嬉しいです。

放送が始まりましたら、

ぜひ耳を傾けていただけましたら幸いです。

このたび、

FMラジオへの出演が決まりました。

放送は 4月スタート となります。

ラジオ局からお話しする回もあれば、

ローズストーンのお店から声をお届けする回もあり、

その時々で、少しずつ立ち位置を変えながら進んでいく予定です。

内容については、まだはっきりと決まっているわけではありませんが、

だからこそ、これから番組そのものを“育てていく”感覚を大切にしたいと思っています。


「聞いてみたいな」と思ってもらえる時間を

ラジオは、

集中して聞かなくてもいいメディア。

家事をしながら、

移動中の車の中で、

何気ない日常の背景として流れてくる声。

そんな距離感だからこそ、

  • 心地いいな

  • なんだか楽しそう

  • 今日はこれでいいな、と思える

そんな時間をお届けできたら嬉しいです。


ローズストーンらしさも、ほんのりと

ローズストーンのお店からお話しする回では、

  • 日々の暮らしの中で感じたこと

  • 人とのご縁や、想いの話

  • くすっと笑える、ちいさな出来事

など、

「特別すぎないけれど、どこか心に残る」

そんな空気感を大切にしたいと考えています。

ローズストーンが大切にしている

“想いをそっと包むような世界観”が、

自然と伝わっていくような時間になればと思っています。


4月から、声でお会いできたら嬉しいです

少しの緊張と、たくさんの楽しみを抱えながら。

ラジオという場所で、声を通してつながれることを、今とても楽しみにしています。

「また聞いてみようかな」

そう思ってもらえる番組を、

少しずつ、丁寧につくっていけたらと思います。

放送日時や詳細は、

また改めてお知らせしますね。

4月から、どうぞよろしくお願いいたします。

冬のある日。

宝石印鑑たちは、ちいさな帽子をかぶって、

雪あそびをはじめました。

ふわり、ふわりと舞う雪。

白くやわらかな景色の中で、

楽しそうに動き回ったあとは、

小さなベンチに並んで、ひと休み。

帽子を深くかぶり、

肩を寄せ合うように腰かけながら、

静かに雪を眺めています。

走り回るような雪あそびも楽しいけれど、

こうして並んで過ごす、

穏やかな冬の時間もまた、

心をあたためてくれるもの。

一つひとつ表情の異なる宝石印鑑が、

まるで冬を味わっているかのようで、

見ているこちらまで、

ほっと気持ちがほどけていきます。

私たちは、

季節の移ろいを感じながら、

変わらぬ想いで宝石印鑑をお作りしています。

大切な名前を託されるものだからこそ、

丁寧に、誠実に。

そして、ほんの少しの物語を添えて。

宝石印鑑が季節を楽しむ、小さな冬の物語。

また次の季節には、

どんな景色を見せてくれるでしょうか。

新年あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年の年末年始は、次男家族と一緒に沖縄で迎えました。

宿泊したのは、キッチン付きの滞在型ヴィラ。



旅先ではありましたが、事前に用意していった食材で年越しそばを作り、

新年にはお雑煮もいただきました。

慣れないキッチンでの支度も、

家族みんなで「これどこ?」「次は何する?」と声を掛け合いながら進める時間は、

不思議といつものお正月のようで、

旅の中に“日常のあたたかさ”が溶け込んだひとときでした。

1月1日には、那覇の 波上宮 へ初詣に。



青い海を望む場所に建つ神社はとても清々しく、

新しい年の始まりに、静かな気持ちで手を合わせることができました。

家族の健康と、この一年が穏やかで笑顔の多い年になりますように――

そんな願いを込めた初詣となりました。

1月2日は、ジャングリア沖縄へ。



南国のイメージとは違い、この日は風がとても強く、思った以上に寒い一日。

その影響でアトラクションは半分ほど中止となってしまいましたが、

それも含めて「こんな日もあるね」と笑い合える、

家族ならではの思い出になりました。

そして雨が上がったあとに、

空の端から端までかかる、とても綺麗な虹を見ることができました。

思わず立ち止まって見入ってしまうほどの大きな虹に、

「きっと良い一年になるね」と、自然とそんな言葉がこぼれました。

こうして家族そろって新しい年を迎えられたことに、改めて感謝の気持ちを感じています。

この一年も、健康で、笑顔あふれる毎日を重ねていけますように。

そして、このブログを読んでくださっている皆さまにとっても、

心穏やかで、実り多い一年となりますよう願っております。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。