3姉妹と家族で過ごした、長崎・佐賀のゴールデンウィーク
今年のゴールデンウィークは、
3姉妹それぞれの家族で、父が残してくれた別荘へ行ってきました。
場所は、父が生まれ育った長崎、そして佐賀。
父がいた頃には、何気なく集まっていた場所も、
今は少し違った意味を持って感じられます。
「ここに父もいたんだな」
「きっと、こんな景色を見て育ったんだろうな」
そんなことを思いながら過ごす時間でした。
姉妹だからこその、気を使わない時間
ちょっとしたハプニングがあったり、
移動でバタバタしたり、
思い通りにならないこともありましたが、
それも含めて、今振り返ると全部いい思い出です。
姉妹だからこそ言い合えること。
姉妹だからこそ笑い合えること。
年齢を重ねるほど、
こうして家族みんなで同じ時間を過ごせることのありがたさを感じます。
呼子の朝市へ
佐賀では、呼子の朝市にも出かけました。
朝の少し澄んだ空気の中、
並ぶ干物や海産物、お店の方とのやり取り。
観光地というより、
その土地の日常に少し触れさせてもらったような感覚でした。

今回楽しみにしていたひとつが、波佐見焼の陶器市。
たくさんの器が並ぶ景色は本当に圧巻でした。
ひとつひとつ表情が違い、
手に取ると、作り手の温度まで伝わってくるようでした。
最近、自分で陶芸体験をしたこともあってか、
以前よりも器を見る目が少し変わった気がします。
「これを作るのに、どれだけ手間がかかるんだろう」
そんなことを自然と思うようになりました。
毎日の食卓で使う器だからこそ、
“好きなものを使う時間”は、暮らしを少し豊かにしてくれる気がします。
父が残してくれたもの
父が残してくれた別荘。
それは建物そのものだけではなく、
「家族が集まる理由」なのかもしれません。
姉妹で笑い、それぞれの家族が同じ時間を過ごす。
父が繋いでくれた場所で、また新しい思い出が増えていく。
そんな時間を過ごせたことに、
静かに感謝したゴールデンウィークでした。




