月別アーカイブ: 2026年1月

冬のある日。

宝石印鑑たちは、ちいさな帽子をかぶって、

雪あそびをはじめました。

ふわり、ふわりと舞う雪。

白くやわらかな景色の中で、

楽しそうに動き回ったあとは、

小さなベンチに並んで、ひと休み。

帽子を深くかぶり、

肩を寄せ合うように腰かけながら、

静かに雪を眺めています。

走り回るような雪あそびも楽しいけれど、

こうして並んで過ごす、

穏やかな冬の時間もまた、

心をあたためてくれるもの。

一つひとつ表情の異なる宝石印鑑が、

まるで冬を味わっているかのようで、

見ているこちらまで、

ほっと気持ちがほどけていきます。

私たちは、

季節の移ろいを感じながら、

変わらぬ想いで宝石印鑑をお作りしています。

大切な名前を託されるものだからこそ、

丁寧に、誠実に。

そして、ほんの少しの物語を添えて。

宝石印鑑が季節を楽しむ、小さな冬の物語。

また次の季節には、

どんな景色を見せてくれるでしょうか。

新年あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年の年末年始は、次男家族と一緒に沖縄で迎えました。

宿泊したのは、キッチン付きの滞在型ヴィラ。



旅先ではありましたが、事前に用意していった食材で年越しそばを作り、

新年にはお雑煮もいただきました。

慣れないキッチンでの支度も、

家族みんなで「これどこ?」「次は何する?」と声を掛け合いながら進める時間は、

不思議といつものお正月のようで、

旅の中に“日常のあたたかさ”が溶け込んだひとときでした。

1月1日には、那覇の 波上宮 へ初詣に。



青い海を望む場所に建つ神社はとても清々しく、

新しい年の始まりに、静かな気持ちで手を合わせることができました。

家族の健康と、この一年が穏やかで笑顔の多い年になりますように――

そんな願いを込めた初詣となりました。

1月2日は、ジャングリア沖縄へ。



南国のイメージとは違い、この日は風がとても強く、思った以上に寒い一日。

その影響でアトラクションは半分ほど中止となってしまいましたが、

それも含めて「こんな日もあるね」と笑い合える、

家族ならではの思い出になりました。

そして雨が上がったあとに、

空の端から端までかかる、とても綺麗な虹を見ることができました。

思わず立ち止まって見入ってしまうほどの大きな虹に、

「きっと良い一年になるね」と、自然とそんな言葉がこぼれました。

こうして家族そろって新しい年を迎えられたことに、改めて感謝の気持ちを感じています。

この一年も、健康で、笑顔あふれる毎日を重ねていけますように。

そして、このブログを読んでくださっている皆さまにとっても、

心穏やかで、実り多い一年となりますよう願っております。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。